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オーストラリア最東端に位置するサーフィンとアートの町「バイロンベイ」の岬には、人々から こよなく愛され、シンボルになっている灯台があります。

この町では、人々は朝日を浴びて海に入ってサーフィンを楽しみ、日中は仕事に精を出し、 日が暮れる頃には、家に帰り家族と共にくつろぐというもの。静かな時の流れの中に、生活の豊かさと自由な雰囲気がそこで暮らす人たちの表情に見てとれます。 灯台は、そんな人々の生活と海を照らし続け、皆の心の拠り所となっています。

代表である瀧口が、現地を訪れた際に出会った人たちの優しい人柄や笑顔、そして何よりその自由なライフスタイルに魅了され、 バイロンベイの灯台の様に、日本の、そして地元である山口県の人々の生活を明るくしたいという思いで、 「合同会社ライトハウス（＝灯台の意）」を設立しました。