ただのバリアフリーではない家、
家族それぞれの理想を。
家族それぞれの理想を。
当社には介護福祉士がいます。必要に応じて病院や介護施設との連携・プランニングを含めた提案が可能です。
ライトハウスでは、ただのバリアフリーではなく、家族それぞれの思いを大切に、福祉用具・介護用品~住宅改修を提供しております。
福祉用具・介護用品を取り入れて終わりではなく、住宅改修までできるライトハウスならではの、車いすや、歩行器でも自由に生活できる空間などを提案・設計し、これから介護をしていかれる方、また、将来を見据えてバリアフリーや、自分たちの生きがいを増やすための家づくりをしたい方の介護する側、される側の思いを大切にしたサービスを提供致します。
介護保険制度を利用したサービスの簡単な流れは以下に記載しておりますが、詳細につきましては、お気軽にご相談ください。
※介護保険制度内容についてはこちら
ライトハウスでは、ただのバリアフリーではなく、家族それぞれの思いを大切に、福祉用具・介護用品~住宅改修を提供しております。
福祉用具・介護用品を取り入れて終わりではなく、住宅改修までできるライトハウスならではの、車いすや、歩行器でも自由に生活できる空間などを提案・設計し、これから介護をしていかれる方、また、将来を見据えてバリアフリーや、自分たちの生きがいを増やすための家づくりをしたい方の介護する側、される側の思いを大切にしたサービスを提供致します。
介護保険制度を利用したサービスの簡単な流れは以下に記載しておりますが、詳細につきましては、お気軽にご相談ください。
※介護保険制度内容についてはこちら
サービス利用の流れ
1.要介護認定の申請
お住まいの市区町村の窓口で要介護認定の申請をしましょう。
2.認定調査・主治医意見書
市区町村等の調査員が自宅や施設等を訪問して、心身の状態を確認するための認定調査を行います。
主治医意見書は市区町村が主治医に依頼をします。主治医がいない場合は、市区町村の指定医の診察が必要です。
3.審査判定
認定調査結果や主治医意見書に基づくコンピュータによる一次判定及び、一次判定結果や主治医意見書に基づく介護認定審査会による二次判定を行います。
4.認 定
市区町村は、介護認定審査会の判定結果にもとづき要介護認定を行ない、申請者に結果を通知します。申請から認定の通知までは原則30日以内に行ないます。 認定は要支援1・2から要介護1~5までの7段階および非該当に分かれています。
5.介護(介護予防)サービス計画書の作成
介護(介護予防)サービスを利用する場合は、介護(介護予防)サービス計画書(ケアプラン)の作成が必要となります。「要支援1」「要支援2」の介護予防サービス計画書は地域包括支援センターに相談し、「要介護1」以上の介護サービス計画書は介護支援専門員(ケアマネジャー)のいる、県知事の指定を受けた居宅介護支援事業者(ケアプラン作成事業者)へ依頼します。
6.介護サービス利用の開始
介護サービス計画にもとづいたサービスをご利用できます。
※ここからのサービスは以下をご参照ください
※ここからのサービスは以下をご参照ください
福祉用具・介護用品・住宅改修の介護保険制度のサービス内容
貸与の対象
車いす 車いす付属品 特殊寝台 特殊寝台付属品 床ずれ防止用具 体位変換器 手すり スロープ 歩行器 歩行補助杖 移動用リフト(吊り具を除く) 認知症老人徘徊感知機器 自動排泄処理装置
購入費支給の対象となるもの
腰掛便座 入浴補助用具 簡易浴槽 自動排泄処理装置の交換可能部品 移動用リフトの吊り具
レンタル・(費用について)
貸与(レンタル)費用は、1割(2割)が自己負担となります。他の住宅サービスと併せて要介護状態区分別に1ヶ月の支給限度額が決まっています。
販売・(費用について)
1年間(4月から翌3月まで)に10万円を限度額、購入費の1割(2割)が自己負担となります。
住宅改修
・手すりの取り付け
廊下・便所・浴室・玄関等への設置
・段差の解消
廊下・便所・浴室・玄関等の床段差や、玄関から道路までの通路等の段差の解消
・滑りの防止・移動の円滑化等のための床材変更
居室 → 畳敷から板製床材・ビニール系床材等への変更
浴室 → 滑りにくい床材への変更
通路面 → 滑りにくい舗装材への変更
・洋式便器等への便器の取替え
和式便器を洋式便器へ取替え
・その他
上記の工事に付帯して必要な工事で市が認めるもの
廊下・便所・浴室・玄関等への設置
・段差の解消
廊下・便所・浴室・玄関等の床段差や、玄関から道路までの通路等の段差の解消
・滑りの防止・移動の円滑化等のための床材変更
居室 → 畳敷から板製床材・ビニール系床材等への変更
浴室 → 滑りにくい床材への変更
通路面 → 滑りにくい舗装材への変更
・洋式便器等への便器の取替え
和式便器を洋式便器へ取替え
・その他
上記の工事に付帯して必要な工事で市が認めるもの
レンタルの流れ
1.ご相談・お問い合わせ
お気軽に担当までご相談ください。
2.介護サービス計画(ケアプラン)の作成(福祉用具選びの相談・助言)
介護サービスの計画に基づいて、レンタル対象商品の中から選定していただきます。
福祉用具専門相談員がご相談させていただきます。
福祉用具専門相談員がご相談させていただきます。
3.お申し込み・ご契約
介護用品・料金・納品日等の確認、契約書の確認とご記入を行います。
お支払い方法については、契約時にご説明させていただきます。
お支払い方法については、契約時にご説明させていただきます。
4.納品・組み立て・商品説明
ご指示を受けた場所・日時に、お届けに伺います。
ご利用者が使いやすいように調整し、商品の取り扱いの説明を行います。
ご利用者が使いやすいように調整し、商品の取り扱いの説明を行います。
5.ご利用・アフターサービス
レンタルされた商品の使用状況や適合状況を確認し、要介護度の変化に応じて介護用品の交換・追加・
引き取りをいたします。故障などの場合も速やかに対応いたしますので、ご連絡ください。
6.ご解約・引き上げ
レンタル契約を終了し、引き取りをご希望される場合は、引き上げご希望日時をご連絡ください。
7.洗浄・消毒・保管
引き上げた商品は速やかに消毒を実施。
洗浄および点検、補修の後、新たな利用まで万全に保管します。
洗浄および点検、補修の後、新たな利用まで万全に保管します。
販売の流れ
1.ご相談・お問い合わせ
お気軽に担当までご相談ください。
2.選定
ご使用になる方の身体状況、住環境等を確認させていただき、適切な福祉用具のご提案・アドバイスをいたします。
商品が決まりましたら、福祉用具の説明、料金の説明、介護保険特定福祉用具購入の仕組み等をご説明いたします。
商品が決まりましたら、福祉用具の説明、料金の説明、介護保険特定福祉用具購入の仕組み等をご説明いたします。
3.お申し込み・ご契約
ご契約時に担当者が契約内容と料金や支払い方法を確認し、契約書を作成いたします。
4.役所への申請
介護保険を利用しての福祉用具購入は、購入前の申請が必要な場合があります。
各市区町村により申請方法が異なりますので、詳しくは担当までお問い合わせください。
各市区町村により申請方法が異なりますので、詳しくは担当までお問い合わせください。
5.商品お届け
ご指定を受けた場所。日時にお届けに伺います。
福祉用具専門相談員が組立や設置、ご利用者様に合わせて調整し、福祉用具の取り扱い方法、使用上の注意事項を商品と取扱説明書を用いながらご説明いたします。
福祉用具専門相談員が組立や設置、ご利用者様に合わせて調整し、福祉用具の取り扱い方法、使用上の注意事項を商品と取扱説明書を用いながらご説明いたします。
6.お支払い
介護保険を利用しての福祉用具購入は、償還払いと受領委任払いの2通りのお支払い方法があります。
各市区町村によりお支払い方法が異なりますので、詳しくは担当までお問い合わせください。
各市区町村によりお支払い方法が異なりますので、詳しくは担当までお問い合わせください。
7.役所への申請
介護保険を利用しての福祉用具購入は、購入後の申請が必要です。
もちろん代理申請を承りますのでご安心ください。
もちろん代理申請を承りますのでご安心ください。
8.アフターサービス
万一不具合が発生しましたらご連絡ください。迅速に対応させていただきます。